HOT ! 茶箱点前道具５点「茶箱、磁器茶巾筒、陶器茶巾筒、茶筅、茶筅筒」

母の遺した茶道具の中に仕舞われていた茶箱と、その中の磁器茶巾筒、陶器茶巾筒、茶筅、茶筅筒の５点の出品です。茶道具　大樋長楽造　大樋焼　飴釉逸品　共箱。【茶箱（写真１６～１８）】総桐です。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　染付　花文　丸壷　D　R6758。箱書き「青華麦縞手」のネット画像も。大明成化年製銘菱形染め付け香合。製造由来の針先程の小さな凹みが数ヶ所に、使用によると思われる汚れや損傷はほぼありません。【証明書付】エミールガレ 花瓶 高19cm 幅13cm カメオ彫り スフレ技法。施釉部分に製造由来の貫入が、使用によると思われる汚れや損傷はほぼありません。BACCARAT バカラ/※極上品1878年　図録掲載稀少作品　オブジェ　置物。高さ６．５、口内（外）径２．６（３．１）、底径３．３／重さ５７／【茶筅（写真１０～１５、左）】黒竹（紫竹）でしょうか。珍品◆蔵から謎の美しいシルエットの赤い壺、壷が出て来ました、水差し？茶道具？。茶筅が、茶杓（「竹外（ちくがい）」）と関係の深い、奈良高山製か、「久保（竹外）」流派か、などは分かりません。木製 女性像 彫刻 中国伝統衣装　文化大革命時代。高さ１０．５、開口径頭（底）３．９（２．５）、底径３．７／重さ２２／５０年以上の経年品ですが、不揃分を加えていただくなどで、茶箱点前に活用していただけると幸いです。Ｐ６６０　棗　『高橋直樹造』『吹きガラス』『波千鳥文』『義山棗』　共箱　茶道具。。木目込人形 オレンジと赤の衣装。茶箱の中の紙切れに昭和４５年の日付が、５０年以上の経年品です。下の説明で数値は概数で単位はｃｍとｇです。中国 輪花口肩衝瓶　u6230952。尋牛斎書付　中里重利作　絵唐津　銘『和楽』　茶碗　共箱　略歴付　仕服付　茶道具。経年で少し変色が、目立つ汚れや損傷はほぼありません。縦１４．７、横２１．４、高１２．９／穴径４．３／重３５０／【磁器茶巾筒（写真３～８、左）】筒の下に篆書体で「道八」の在銘（写真８）、「高橋道八（どうはち）」六世（明１４～昭１６年）作の白磁染付麦藁手（むぎわらて）茶巾筒だと思います。椅子　スツール　アフリカ製　象　アンティーク　民芸品　工芸品　民族　民族雑貨。中国　大明萬暦年製銘　色絵　盤　龍波図　陶芸 古美術。「高橋道八」は京焼（清水焼）の窯元の一つで陶芸家の名跡、作陶は江戸後期より、特に茶道具、煎茶器に多くの名品を輩出、と解説。現在は九世が継承。伊藤裕司 作 牡丹 螺鈿 蒔絵 香合 共箱 未使用 京塗(A433)。三味線 昭和 ビンテージ 黒。高さ５．３、口内（外）径３（３．３）、底径２．８／重さ３４／【陶器茶巾筒（写真３～８、右）】作者不詳。筒の下が無釉で胎土が露出、筒の中程から胎土部にかけてヘラか何かの押跡、底には糸切跡が。志野鉢　18センチ　✖️6センチ。夢を叶える ガネーシャ像（ネパール製）。肌色地に薄茶の筆跡は釉の光沢と相まって味わい深さが。何焼きかは分かりません。茶掛* 東福寺塔頭　同聚院 西部文浄　老師 筆 [一行書]「彩鳳舞丹霄」共箱付。深川製磁 皇室御下賜品 菊御紋付瑠璃釉花瓶 大正〜昭和10年代 伊万里 有田。汚れや穂先の傷みは否めません。穂数は５０本程度。希少 天然白珊瑚 完全な丸々1個天然物　標本レベル。青九谷釉彩桃之図花瓶　梶本太衛　造　九谷正峰　9号花瓶　工芸品　共箱・陶歴説明付。柄（太）１．７、全高１１．５、先～節３．５、穂先（径）３．８／重さ９／【茶筅筒（写真１０～１５、右）】桑材、珍しい木目の現れた筒です。少し汚れやキズが、欠けやヒビなどはほぼありません。楽吉左衛門　九代了入作　黒楽茶碗　袱紗付　共布　十二代弘入識箱　M　R8043。金重巌　灰釉茶碗。なお、茶筅や茶筅筒、茶箱の丸穴などの寸法が合っているのかどうか出品者には分かりません。この点ご容赦下さい。金地に松竹の柄手描き仕舞扇♢特注品